はじめに
2025年に発売されたクラシックのアルバムの中でオススメのものを紹介するブログです。
最近は中古で購入したLPばかり聴いているので、新発売のアルバムを10枚挙げられるのか、心配です。
候補 ベアトリーチェ・ラナ (ピアノ) アムステルダム・シンフォニエッタ
J.S. Bach:ピアノ協奏曲第1,2,3,5番
WPCS-13875
- これは素晴らしい! バッハのチェンバロ協奏曲をピアノで弾く意味がある?と思っている輩を問答無用でねじ伏せる凄演ですね。ピアノはスタインウエイです。
- 完璧なノン・レガート奏法をもって超高速で弾くため、チェンバロと比較したピアノの音色の重さをほとんど感じさせません。そして、高速であるにもかかわらずニュアンスに富んでいます。特に、チェンバロでは絶対に表現できない、クレッシェンドとデクレシェンドの細かな設定(当然、楽譜には記されていないので、すべて奏者の創造)が巧みで、これに慣れると、他の演奏がすべて単調に聴こえてしまうほど。
候補 マーメン四重奏団
リゲティ: 弦楽四重奏曲第1番「夜の変容」&第2番、バルトーク: 弦楽四重奏曲第4番
BISSA2693
- リゲティの弦楽四重奏曲は、ラ・サール・カルテットの古い盤を持っていて、他の盤は不要と思ってしまうほど愛聴してきました。ところがこの盤、おおいに魅了されてしまいました。今後、ファースト・チョイスはこちらになるかも。
- 詳しい感想は後日。